ワインとは醸造酒で主に原材料に葡萄を使った酒を言う。しかし中には林檎をつかったりミカンを使ったりとバリエーションは豊富でもある。ただ先も述べてきているように、ワインとはカテゴリーでありそれだけしか知らないのにワイン好きと名乗るのはどうかと思う、ウィスキー党はたいがいの物をのんで物を話すがワイン党は産地の事しか話さない。知っているのはスティルワインのみのことしか知らないのが事実であろう。

フォーティファイドワイン　酒精強化ワイン有名な所からはスペインのシェリー酒、先にも書いたポルトガルのポートワインである、ワイン党であるなら飲んでいて当たり前の代表でもあるし醸造所も数が多いためスティルワイン同様に奥が深いまるで。

アロマタイズドワイン　フレーバーワインこちらもそもそもバブル時代のディスコで踊る若者達が飲んで流行っていたワインでありレストランなどで食事をしに行くと飾ってあることが多いが気に止められていないことの多い存在である有名なとこでベルモットと言うお酒で日本ではチンザノ社が有名である。ここにくるとリキュール感がかなり強くなってくるがれっきとしたワインであり原材料も様々である以外な所でのべるなら、ストーンジンジャー読んで字のごとく生姜のワインである。

ここまで知ってこそがワイン党であるのだが、未だにワインバーと名乗る場所やワインをメインと名乗っているのにそれらを置いていないもしくは　知らない　これが1番酷い無知で専門を名乗る情けない正しく、ザ•日本で浅く広くと言うなりわい流行っているから、皆が飲んでいるからではなく現在は手軽に手のひらの中で世界が検索出来る世の中なのだからもっと深く深く知って貰いたいものである。